
ピンチの裏にチャンスあり!!肉体的にも、精神的にも、社会的・経済的にも、変化の大きい今。だからこそ、気功法で自分の呼吸・姿勢・心を調えましょう。「継続は力なり」です。日頃から運動不足を感じておられる方、健康法をさがしておられる方、運動指導をしたい方々の参加をお待ちしています。
| 毎週火曜日・大橋会館にて、気功教室をおこなっています。身軽に・気軽にお出で下さい。 |
| [日時] |
毎週火曜日 午後1時30分~3時 参加者募集中!!
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| [場所] |
大橋会館(当院の西隣) 福山市駅家町大橋 (体験・見学もできます) |
| ◎ |
運動の出来る服装で飲み物等ご持参下さい。 希望者はお問い合わせ下さい。 |
大橋会館気功教室:地域における運動普及推進の為、足腰や肩などが痛くても、みんなができて元気になれるような内容の健康体操的なものと、「高齢者でも安心してできる」気功を行っています。
毎週金曜日、午後7時30分~ の教室もあります。お問い合わせ下さい。
◎気功の前と後で、血圧・脈拍数も測定できます。
◎是非一度体験・見学してみて下さい。(無料です)
◎入会金:500円 (通院しておられる患者さんは無料です)
◎月謝:2500円 (4回/月)。 1回づつは700円。気功に親しんで頂くために大変お安くしています。
お問い合わせ先
| ■三上治療院 福山市御幸町下岩成1340 電話番号:084-955-6112 |
| ■三上はり灸接骨院 福山市駅家町大橋328-3 電話番号:084-976-1509 |
気功のすすめ
シンプルレッスン(下記紹介の本)に基づくものと峨眉派(がびは)気功と呼吸法や東洋医学のツボ療法などを取り入れて気功教室を開いています。ストレッチ類や腰痛体操的なもの、心と体に良いものを取り入れています。
☆心とからだを元気にするために気功などして体を鍛えませんか。呼吸とゆるやかな動きやすばやい動きによって生命エネルギーー気ーの流れを良くしたり、さらに生命エネルギーー気ーを鍛錬することにより体の中から元気が湧いてきます。毎週火曜日の昼と金曜日の晩にしています。ストレッチやツボ操法も一緒にやっています。新しく会員を募集しています。
☆峨眉派とは少林派、武当派と並んで中国武術界、気功界で最も著名な三大門派の一つ。800年の歴史があり、ずっと秘伝で伝えられてきたものを、第12代伝人周潜川先生が本に著し、一般に知るところとなりました。現代は第14代伝人張明亮(ちょうめいりょう)老師が中国国内をはじめ日本やヨーロッパなど世界に伝えています。
☆気功は動作を大きく、ゆっくり、次に呼吸を合わせ、そして心を添えることがポイントです。
☆動作の谷間や終わりにホッとする間を取り入れています。(緊張の後のリラックス)
☆調身(姿勢・形)調息(呼吸)調心(意識・意念)の三調を調え、体内の気を練り、正気を養い、元気になるための気功をしています。心とからだの研究会の外山美恵子主幹はその第一歩として正しく立つことをとても大切にしています。
①体の中心を通る感覚(センタリング)
②大地にしっかり重心の根がおりた感覚(グラウディング)をつかむことが気功の出発点でもあり目標でもあります。 日常生活の中で、立っている時、歩いている時、仕事等をしている時、下丹田に気が集まり、上虚下実、この様な状態になれば良いですね。
気功を極める
☆気功での伸びやかな動作は、人間に内在する本質的なエネルギーを目覚めさせ、湧出させて私たちは自然と共に大いなる「いのち」の流れに群がる存在であると認識させてくれます。
☆気功は心もからだも元気で楽しく生きていくための「自分を磨くためのレッスン」ともいえます。毎日の生活の中で「ボディ(身体)・マインド(精神)・スピリット(霊能・いのち)」を通して、この宇宙に遍満する気という創造的なエネルギーをいただいていきます。本来気功は古代中国の宇宙観、自然観、社会観、人生観、健康観、医療観など深遠な哲学や思想、東洋医学などが含まれた優れた健康法です。
気功の効果
☆気功には「いのち」のエネルギーを高める「養生」と「医療」の両方があります(医学博士・帯津良一氏曰く)
① 全身の血行を良くして自然治癒力を高めます。
② ストレスを和らげて自律神経を調えます。
③ 免疫力をアップして、生命活動を高めます。
☆ゆっくり、ゆったりとした体の動きに呼吸も自然に合ってきますので、精神的にも落ち着いてきてストレスが解消され、浩然の気を養うことができます。生命力が強化され、自然治癒力が高まってきます。ちょいとオーバーに言いますけど
④すぐ切れることが少なくなりーーーー人殺しや犯罪が少なくなってくる。
⑤体が元気になり病院へ行く回数が少なくなりーーーー医療費が削減される。
実際、気功を続けている人からは、体が温かくなる、良く眠れる、気持ちが良くなる、疲れがとれる、精神的に前向きになれる、等々うれしい声が聞かれます。
気功の本質はゆっくりとした動きの中にも「動中に静を求め、また静中に動を求む」という様な動きをしながら、それと同時に「体内の生命エネルギーのダイナミックな循環であり、またその発露である」といえます。これは一分間五禽拳(ごきんけん)をすると、よくわかります。
毎日の気功シンプルレッスン (Gakken・出版 1680円)
DVD付 好評発売中 当院にもあります。
わが国の気功研究家、心とからだの研究会代表
外山美恵子 著・指導
医学博士・日本ホリスティック医学協会会長 帯津良一 監修

按摩櫛(つげのくし) 頭皮や髪を刺激して、全身の気血のめぐりをよくします。(3000円在庫あります)

気功教室では現在下記の4つを重点的にしています。
1、シンプルレッスンの中から呼吸法、日輪常転、飛天運気、八段錦第一式・六式、拗動六環功(ようどうろっかんこう)、おじぎ功などを10分間にまとめた曲に合わせた表演用バージョン、など
2、峨眉(がび)式気功の中より一分間養生操(伸展操、呼吸法、瞑想術、拍打功、五禽拳(ごきんけん)を曲に合わせて、計5分間で誰でもできます。
3、行功(ぎょうこう)-歩行功ー鶴の舞など、坐功、功後導引、他
4、ストレッチ類、腹式呼吸、東洋医学のツボ療法、他
5,メディカル気功太極拳(8式)は2010年4月から始めました。曲に合わせて伸び伸びとできます。8式なのでどなたでも簡単に楽しめますよ。
一分間五禽拳(ごきんけん)のすすめ
五禽拳を習得する事は大変だと思いますが、大変とは大きく変わると書きますが、五禽拳をする事によって、大きく変わるところが沢山あります。
①私たちが心の中に持つ恥ずかしいという気持ちを「ハァーッ」でスパッと吐き出し、ストレスを発散させ、②無にならなければ出ない声、丹田力がなければ出ない声を出し、③難しい事にチャレンジする、その心を育て、④年とともに体を動かす事が出来なくなっていく体に対し、転倒予防・老化防止に役立ち、⑤頭の中で理解した動きが瞬時に、咄嗟に動かす事が出来るようになり、⑥気合を入れながら動くので心身がすぐに統合、統一され生命エネルギーが湧出する。⑦ハァッ・ハァッと腹から声を出すと若返った気がし、元気になれた気がする。⑧短い間に形・気・神を感じ緊張と放松を繰り返すので、心臓に刺激を与え気血の流れを誘導し血行が促進され元気になれる。
★間違えても曲にそって、腹から声を出して(気合を入れて)、何回でも繰り返しましょう。何回でも練習・練習です。
★中国の古い伝統民族音楽(琴・筝・簫しょう・二胡)の優雅な奏でを聞きながら体を動かしていきます。楽しいですよ。
★この一分間計五分に中国五千年の歴史を感じ、喜びを感じながらやらせていただきましょう。 どなたでもできます。
メディカル気功太極拳のすすめ(8式) だれもが簡単に楽しめます
①5分でできます②畳一畳あればできます③百歳までできます④養生効果が高いです⑤病気の予防や治療に役立ちます⑥矛盾力と六面力を感じながら動いていきます⑦耳根勁を引き上げて姿勢を正しておこないます
★提耳根勁(ていじこんけい)顎をしごく様に引いて首を伸ばす一連の動作をいう。
あごを引いて耳根を引き上げ玉沈から百会にかけて天に向って引き上げられる感覚。頚椎を上に伸ばすと胸椎も腰椎も伸びてくるーーー頚椎は半径17センチ、胸椎は半径21センチ、腰椎は半径19~24センチの正常に近づけるようにします。頚椎は伸びて胸椎のネコ背が矯正されて姿勢が良くなります。
★ヘソで命門を押す。 命門を開く
★尾骨の先端を内に入れる(尾閭中正)。カウンター・ニューテイション(起き上がり現象)。岬角は後方への動き、仙骨下端か前方に動く骨盤上口は3~13ミリ動き、骨盤下口は15~17.5ミリ動く。要するに体幹が伸展すると仙骨が後上方へ動くと言われているので、脳脊髄液の循環が促進されます。
メディカル気功太極拳を煉功していくと
① 姿勢がよくなる
② バランス感覚
③ 呼吸が深くなる
④ リラックス効果
⑤ 体の重心認識
⑥ 安定した歩行
⑦ まっすぐ軸がぶれない
⑧ 気が丹田に満ちて落ち着いて静かな心境になれます
⑨ 動中に静を求む境地
☆太極拳十訣によると「静によって動を御す・・緩慢に練れば呼吸が深長になり、気は丹田に沈む。血脈が急激に膨張するような弊害はおのずとなくなる」。弓道でも「静中の静は真の静にあらず、動中の静はじめて天に通ず・・楽を求むるにあらず苦中の楽これ大道」とあります。また「動静一体、動静一如」という言葉もあります。松浦静山(平戸藩の藩主で心形刀流の達人)は甲子(かし)夜話の中で「速い動きは静なるに発す」と説いています。また太極拳経には「頂勁を虚霊にして気は丹田に沈む」とあり姿勢もよくなり丹田に気が満ちて心身ともに健康になれます。
など上記9項目が煉功を積み上げていくと体がおぼえるようになってきます。
■また当院の気功教室では基本の体づくりとして蛾眉伸展功、ストレッチ類(開脚前屈、胃経伸ばし、経絡体操的なもの、脇伸ばし・・)、ウォーキングなども進めています。
■精・気・神の神で太極拳が舞えるところまでいくとよいのですが毎日煉功していくことが重要です。「神内にありて妙外に顕る。名づけて神妙となす」。この神で舞っていけば心の安定・安静ということも得られてきます。
■「気は血の帥(すい)であり、血は気の舎(入れ物)である」、ので気の流れが良くなりしたがって血液循環もよくなってきます。
■心臓は肺と連携して外から空気(酸素)を取り込み、その空気(酸素)を血液とともに全身に送り出しています。その心肺機能を強化してくれます。
■気功の基本は三調です。調身・調息・調心は人体の三宝である精・気・神の三つの気を整えることが必要です。意で気を導き、気で精(形)を成していくという煉功の過程を示しています。気功の功は長い年月を経て完成するという意味があります。
■心包経の原穴でもあり兪穴でもある大陵は心臓疾患の主治穴で手指のしびれやリウマチや関節炎などにはよく効きます。また絡穴の内関は胃部の気持ち悪さや吐き気などに、また寛胸理気作用・安神作用があり、胸をゆるやかにして心がゆったりする気がしたり、心を平和で安らかな状態にしてくれます。
■小腸経も伸展しますので鎖骨や肩甲骨付近の舒筋作用があり筋肉を伸びやかに緩め呼吸を楽にしてくれる効果があります。
経絡とは内臓(臓腑)と体表(皮膚)を結んで気血というエネルギーを一定方向へ(顔から足指へ、手先から顔へ、足先から胸部へ)運んでいると考えられており(気血の運行する経路)、正経12経と奇経8脈の計20の経脈があります。その経絡上には経穴と言ってツボが数多く存在しております。分かりやすく言えば鉄道の線路が経絡で駅はツボに当たり、大きな駅は重要なツボに当たります。それらのツボは臓腑に病気が生ずると反応点となって現れてきます。病気は臓腑・経絡の気血の過不足や滞りが原因となって起こると考えられ(是動病と所生病)、その反応がツボや脈に現れて来ます(脈診)。
またツボの数は365あるとされ、新穴も次々と発見され全身で1000を越しています。一日24時間で気(営気・衛気)は人体を50周しており、一呼吸で気は6寸進み、270呼吸で気は身体を一周し(16丈2尺)、一日に13500呼吸で50周しておる事が古典に記載されています。ですから一分間に約9呼吸している勘定になります。50周なら健康に長寿を全うすることができると荘子は記載されています。このように呼吸のサイクルは気の流れのサイクルにつながっています。また、その速さはリンパ球と同じ位で3~15センチ/秒と言われていますが鍼をすると瞬時に流れる場合もあり、痛みが瞬時に消えることも良く体験しています。もし経絡の気血が滞って通じなくなると痛みなどが生じます。これを中医学では「通じざれば痛むといい、関係するツボへハリをして。「通じれば痛まず」と止痛の目的を達することができます。このように気血の運行路である経絡の流注を完成することが必要です。鍼をしなくても気功中に経絡とツボを意識して気のエネルギーを全身に巡らせるイメージが非常に重要となってきます。気は元気(原気・生気。真気・正気)、宗気、営気、衛気と大きく分けて4つに分類されますが、分かりやすく言うと大自然の中にも体にも充満しており心を載せて働く一種のエネルギーと解し、形なく重さもない心と形あり重さもある体を媒介する力と理解して置くと良いと思います。「志は気の帥(すい)なり、気は体の充なり(孟子)」に記載されています。また「意を持って気を導くと言い気は血の師、血は気の母と」中医学では言われているように経絡とツボを意識して気のエネルギーを全身に巡らせるイメージをしながら気功をすることが重要です。さらに精神を動作に集中すれば精神の安定を図りやすいので楽しく練功していきましょう。
気功の実技と理論を極めようとされる方は下記の本を読まれながら、気功教室にご参加されると深いところが良くわかりますよ。
19、太極拳に学ぶ身体操作の知恵 笠尾楊柳・著 BABジャパン
18、調和道を歩む 調和道協会
17、体と心の調節法 鎌田茂雄・著 大法輪閣
16、道教の本 学研
15、全力往生 帯津良一・著
14、戦略は直観に従う ウィリアム・ダガン著
13、東洋医学見聞録上巻 西田皓一・著 医道の日本社
12、毎日の気功シンプルレッスン 外山美恵子・著、学習研究社・発行
11、中国健身気功八段錦・六字訣他 中国・国家体育総局健身気功管理センター・編者、㈱ベースボー ル・マガジン社・発行
10、伝統四大功法のすべて 津村喬・編集、帯津良一・監修、学習研究社・発行
9、気をめぐる冒険 勝田正泰・著、㈱柏樹社・発行
8、気功への道 津村喬・著、㈱創元社・発行
7、気流れる身体 石田秀実・著、㈱平河出版社・発行
6、中国気功学 馬済人・著、東洋学術出版社・発行
5、鍼灸学「基礎編」 天津中医学院+学校法人後藤学園・編集、東洋学術出版社・発行
4、白隠禅師の気功健康法 「時空」実践のすすめ 帯津良一・著、佼成出版社
3、心の掃除で病気は治る 帯津良一・著、文芸社
2、丹田呼吸健康法 村木弘昌・著、創元社
1、気功学の未来へ 創元社


気功と呼吸法
(丹田呼吸健康法ー調和道) 調息
ちょっと気功が馴染みにくい方は呼吸法から入ると、入りやすいですよ。
古来から息の目的は「新しきを吸い、古きを吐き、もって臓を練り、意を専(もっぱ)らにし、精を積んで、神(かみ)に通ず」という言葉がありますが。気功でも一身の宝というべき精、気、神(しん)の三宝が高度に統合されていきます。
※新しい酸素を吸い、古い二酸化炭素を吐き出して※もって臓を練りとは、呼吸によって胸腹部の内臓全部に適度な刺激を与えて、鍛錬し強健にするの意味(横隔膜の収縮下降と上昇弛緩による)※意を専らにしとは、雑念とか妄念を退治して意識、精神の統一を図るの意味※精を積んでとは、宇宙の大精気を吸収し、全身に充満させ、気力旺盛の人となり※神(かみ)に通ずとは、息の最高の目的を示すもので、このようにして神人合一。すなわち神と一つになる、仏と一体になるという境地にまで到達するのが、息の目的であり、またそこまで進むべく努力をするのが、息の修養であります。(国民身改造の原理と方法:藤田霊斎・著、調和道ー丹田呼吸法の創始者)
昔から心身一如と言われているように、肉体と精神は一枚の紙の裏表のごとく、両者は判然と区別できず、肉体の鍛錬には必ず精神の練磨が伴い、精神の練磨には必ず肉体の鍛錬が伴ってきます。精神か肉体の何れかに重きを置くことによって、体育、スポーツ、精神修養、と差異が生じてきます。本当は肉体の鍛錬と精神の練磨とを同時に為すことが重要で、そのためには呼吸と丹田の鍛錬に重きを置くと良い。まず息を練り、腹を鍛え、その腹と息の力によって、心を練るという方法から入ると容易にできます。(藤田霊斎・著、調和道ー丹田 呼吸法の創始者)
藤田霊斎氏は長い間の肉体の苦痛を伴う精神苦を、取り除くためいろいろ苦悩され、最初は精神の苦痛を心のあり方によって、打ち勝とうと努力されたが、それが不可能であるときずかれた。「心を持って心を制せんとするは、火を持って火を制するに似たり」と言われ、そうしてようやく長い間の精神苦を吹き飛ばしたのは正しい呼吸であった、そして、その契機となったのは白隠禅師の夜船閑話であったと述懐されている。ここから独自の息・腹・心の調和を上肢の融合操作等によって、成し遂げていく調和道を創始された。
息は生命の基、腹は生命の蔵、心は生命の主。この3つの調和の上になるのが、調和道でいう観念(力)であって、普通一般に言われている観念ではなく、念を観るすなわち精神上の働きが肉眼で観えるようになる、いうことなのです。
※頭脳の「智」とみぞおちの「情」と丹田の「意」が調和したとき、人の本来有している、宇宙の秩序にかなった真人への道が開けてきます。
※心を正しゅうせんと欲するならば、先ず形を正しゅうせよ(先ず姿勢を正すこと)
※押す引く張る、漏らす巻き上げ気を満たせ、腰を砕くな猫背禁物
丹田とは不老長寿の丹薬を生み出す田んぼという意味があります。
息にも目的があり、上述、その目的を達成するやり方が、この調和道ー丹田呼吸法です。簡単に述べてみます。
調和道ー丹田呼吸法のやり方 初級ー上虚をつくる。みぞおちの下を柔軟にするのが目的です。
波浪息一段、波浪息二段、 波浪息三段ー長息 大振息 全身操作
中級ー下実をつくる。下腹部丹田の充実を目的とする。
波浪息一段、二段、三段、屈伸息,大振息、全身操作です。
初級を実習してみぞおちの下が柔軟にならないと,中級には進めません。
・この方法で内臓のマッサージ師である横隔膜の収縮・弛緩が強力になり、気力が充実して、体が元気になってきます。私も5ヶ月間熱心に実習してヘモグロビンA1cが7,2から5,9になってきました。この丹田呼吸法のやり方については30分1000円で教授します。詳しくは院長のブログをご参考ください。
・さらに上級に進み、完全息の六原則であるーー胸入腹満、漏気充実、膨満緊縮ーーを体得します。
矛 盾 力について考えてみましょう。 争力ともいう。 老子論より
☆ 矛盾している力を統合する力。
これは対立統一の原則である。 対立は無くなると争いは無くなる
孔子・孟子は人の守るべき規範に関心をしめし実践してきた。
老子・荘子は万物の根源と統一の原理すなわち道(タオ)に達することを追求してきた。
対立物の統一 二分法的思考からの解放を意味する。
物を名前で呼び、名前で区別して物をわかったように振るまって生きている。左右・高低・善悪・上下・ 安高・ 美醜、生死、神と人などの対立物も区別して生きている。そこで様々な価値判断が生まれ、悩みや争いが生じてくる。それらすべての本質には一切の区別はないはずである。
タオの思想は「区別のない真実をつかむ」ために人間の主観性と物事の客観性を統合し同一性を求めるものである。それは
① 荘子の説く「ー」
② ハイデッカーのいう「充当」
③ 西田幾多郎のいう「絶対矛盾の自己同一」 であると思う。
多様性の統一
物事の多様性の中に共通の解決策があり対立する多様な極も、結局は同じ位置にあるのだと認識することが重要である。タオの思想は多様性を一つにまとめることを目指し、多様な万象における相互関係の自覚を促してきたのである。普遍性と特殊性の間に共通の解決があるものとすれば多様性の中に動く全体や統一の力学の究明は必要不可欠であり、これこそがタオの目指すものである。
西洋の科学的思想は多様な極を徹底的に細分化する作業に専念してきたが・・・。
峨眉気功で矛盾力と六面力を学び、さらに観の法で心と体にじっくり向き合うことのすばらしさを学んだ。
①気功を学んでいくと健康はその過程であって目的ではないということが分かってきます。
②気功もやりこむことで、その奥にある大事なものが観えてくるのです。
③人の成長によって会も成長するものですね。
④継続は力なり。
道=タオに達するためには体得しか手段がないと考られている。
老子道徳経は81章からなる
老子道徳経の内容は
清浄・無為・上善如水・守一は帰一に、道は一を生じ、一は二を生じ、三は万物を生ず。無為自然・・・・・
東洋医学の古典的理論に太極図説には「天地万物いまだ定まらざる世界を太極といい太極動いて陽を生じ、陽極まって静に、静にして陰を生じ、静極まってまた動く、一動一静互いにその根をなし、陰に分かれ陽に分かれ両義立つ、陽は変じて陰に合し、しかして水火木金土を生じ、五気順布して四時行われる」と このように陰陽をさらに発展させた思想が五行であって、5つの抽象概念よって、あらゆる事物間における相互関連と運動の変化規律を理論づける手段としたのである。5つの属性をもったその間には互いに助長し協力し合う相生関係と相互に抑制し阻止し合う相克関係があります。
会員のレポートはフォトギャラリーの下に記載してます
フォトギャラリー
第4回気功講座 2009年3月8日 於・福山市市民交流館
気功特別講座 盛況の内に終了しました。
3月8日(日)9日(月) 脳が喜ぶ呼吸法をテーマにまた、峨眉気功全般とシンプルレッスンのレベルアップ。参加者の皆様ご苦労様でした。
健康づくりセミナーに参加して
気功サークルいきいき 宮前 幸子
「気功サークルいきいき」のメンバーとして、昨年に続き今年も外山先生の講演が受けられることを楽しみにしていました。ところがこの度、千年に一度と云われる巨大地震が起こり、先生のお所も大変なことだろうと思われる中、先生は不便をおして来てくださったのです。
そして、恐ろしいばかりのこの被害に向かい、ただ立ち尽くすことしか出来ない者でも、「祈る」ことは出来る。「祈り」は「気」であり、皆が祈れば復興のエネルギーも高まる。というようなことを話されたのです。又、呼吸法を会得することによって、悲しみの心を癒やすこともできると。いつもサークルで三上先生に熱意溢れるご指導をいただきますが、峨眉気功の奥の深さを、改めて感じた次第です。
始めて間もないのに、まだ何もできないのに、おこがましいこととは思いますが、いつの日か「妙なる境地」に到着出来ることを夢見て頑張ろうと思います。
2009、御幸文化祭に気功で参加
気功サークルいきいき会員 河合恵美子
11月15日(日)私達「気功サークルいきいき」は『みゆきフェスタ2009第30回町民文化祭』に一分間養生操で15名参加しました。昨年までは御幸公民館の2Fで、地域の方の自由参加の形で気功を発表していましたが、今回は観客の多い小学校の体育館の舞台の上での表演です。もちろん皆初めての事、直前まで五禽拳の練習を繰り返しました。ドキドキしながら幕が開いて発表です。すると客席の皆様も手を上げ、横に広げて、一緒に気功をして下さいました。一分間養生操の後、拍打功をもう一度、客席の皆様と一緒に楽しくやらせて頂き、最後に「イー・アル・サン・ハー」で締めくくった時は、皆舞台の上で気功が出来て良かったと、さわやかな気持ちになっていました。観客から「良かったよ」と暖かい言葉をかけていただけた時は、うれしさと充実感で一杯でした。「来年もがんばるぞ」と思いました。

鍼灸治療と気功との出会い(広島県立生涯学習センターにて発表)
福山地区鍼灸師会会員 鍼師・灸師、あん摩・マッサージ・指圧師。NPO法人 心とからだの研究会理事
シンプルレッスン・メディカル気功太極拳認定講師 気功サークルいきいき代表 三上治療院 院長 三上人美
気功に出会って自分自身の気付きを針灸師として発表させて頂きたいと思います。
私自身そこそこ元気で忙しい毎日を送っていましたが、気が付いてみますと、年を重ねたせいか、生活習慣が悪いためか、治療家でありながら、ひどいO脚になっていて、姿勢も悪く、またいろいろな面で年齢以上の老いを感じるようになりました。経絡の気血の流れが悪く、滞っている身体を感じ、これでは鍼灸師として、恥ずかしい限りと思い、良き鍼灸師になるためにも、自分自身がよく気血が巡って、柔軟でしなやかな心と体の持ち主にならなければいけないと思い気功を始めました。
気功との出会いは鍼灸学校の時からで20数年前になります。その頃から時折、気功の合宿や研究会には参加していましたが、本当に気功の良さに気付いて、意を決して、本格的に始めてから4~5年になります。私は脾虚症タイプなのか?思い悩むことが多かったのですが、今では、些細なことにクヨクヨしなくなり、心もなごやかで、前向きになれるようになりました。
【気功との出会は、新鮮で感動の連続でした】
気功の基本は、大きくゆったりとした動作で、次に呼吸を合わせ、さらに心を添えていくという調身、調息、調心の三調です。いわゆる人体の三宝と言われる「精・気・神」に対応して、体を調え、呼吸を調え、心を調え、そして上虚下実をつくっていきます。そのことで十二経脈の気血を巡らせ、陰陽の気を調和させるという気功の基礎理論は、鍼灸をやってきたからこそ理解できる素晴らしさで、これまでの学びや体験が、何一つ無駄ではなく自分の中で統合され、今までの全ての出会いに感謝できるようになりました。気功を練功した後はとても気持ち良く元気になれます。心火腎水の気が調うこと(心腎相交)の素晴らしさは、古典の本の中だけでなく、現実に、脈拍数も穏やかになり、心も落ち着き、わずかな期間でも身体は内側から若返り、腎の精が養われて元気になり、ひどかったO脚も徐々に良くなり、今までより、志しも高く持てるようになりました。
人は皆、誰でも元気でありたい、元気になりたいと一番に願っているものです。鍼灸師は、そのお手伝いをさせて頂いていると思います。患者さんが元気になられることを願うなら、治療家自身が心身共に元気でなければ難しいと思います。自分自身が経絡の気を通し、良く気血の巡る体で患者さんに接しなければ、より良い効果は期待できないと思います。本当に心を込めた治療をしたいと、鍼を持つ手も丹田から肺経を通って指先、鍼まで気が送れるようにイメージできるよう心掛けるようになってきました。心が入らないと、鍼灸は無論のこと、どのような世界でも通用しないと思います。
最もシンプルな気功は両手で陰陽を合わす合掌の姿・祈りの姿なのですが、自然体で立ったり座ったりでき、どこにも余分な力が入らず、疲れも少なくなり、いつも自然体でおれるような気功を練功したいと心掛けています。
気功の立ち方は、百会から会陰まで中心軸(中脈)に気が通る感覚と、両足裏の湧泉から大地のエネルギーが丹田まで入ってくるよう感じでしっかり大地を踏んで立ち、舌を上歯茎の裏に軽く付け、任脈と督脈をスイッチして、任督に気が通りやすくし、肩井を開き、命門を開く動作など、ただ、立つだけでも大変興味深い内容ばかりです。
気功教室でいつもしている日輪常転という功法がありますが、これは誰でも出来、車イスの人でもできる簡単な気功で、両手を太陽にかざして、大きく気持ちよく回していくだけで、背骨が洗われ、ほぐれにくい胸や背中を自然にほぐすことができ、猫背の矯正にも効果があります。両手、両足から入るエネルギーで五臓六腑の気が調ってきます。やればやるだけ、気持ちも良くなり晴れやかになってきます
このような簡単な功法でも毎日続けていけば、大自然の気を体に取り入れ、大自然と一体となれる時をもつことは大変良いことだと感じております。大自然の良い気をからだに取り入れるためにも環境汚染、環境破壊に目をむけざるを得ません。
気功の理論を研究、実践していけば鍼灸の理論が納得出来、鍼灸の理論をもっと深く研究し、自分にも患者にも実践していけば、気功の奥深さがさらに分かり、楽しくおもしろく、どこまでも掘り下げた所に到達出来ると思います。
例えば① 調息で呼吸を調えていけば、元気になれます。これば五行の相生関係で言えば呼吸は肺で金、元気の源は腎で水、肺金と腎水は母子関係にあり、呼吸がしっかりすれば子である腎も元気になれると言うことで呼吸がいかに大事であることがわかります。
また②呼吸法は心と体の両面からアプローチできる優れた方法で、呼吸の状態は自律神経に支配されていますが、また一方では呼吸は意識でも止められます。
他の臓器は例えば心臓は意識では止められません。この肺の二重支配の仕組みを使ってボディ・マインド・スピリットのスピリット(心霊・・霊魂・命)を磨く作用まで自らを高めていくことが出来ます。
このように鍼灸に気功を取り入れることにより相乗効果で、より高い境地に到達し私自身も心と体もしなやかに元気になり治療医学、予防医学に生かし、東洋の哲理をさらに深めていきたいと思っています。私もまだまだ未熟ですので、これからも鍼灸や気功の奥深さを勉強していきたいと思います。またこういうことが学べることに幸せを感じ、とても感謝しています。 ご静聴ありがとう御座いました。
外山美恵子先生の特別講習会に参加して
福山地区鍼灸師会会員。NPO法人 心とからだの研究会・気功サークルいきいき会員。
鍼師・灸師 粟井鍼灸院 院長 粟井律子
暦の上では立春を過ぎ、三寒四温の暖かさの中、去る2月10日(日)・11日(祝・月)、福山市市民交流館において、NPO法人心とからだの研究会・広島県福山市「気功サークルいきいき」主催で「特別講習会イン福山」が開催されました。外山美恵子理事長をお迎えして、「毎日の気功シンプルレッスン」、「一分間養生操」、「峨眉功レッスン&按摩櫛を使った按摩功」、「気功指導者養成コース」など充実した内容でした。私は鍼灸師で、知人の鍼灸師、三上人美先生から誘いを受けて、福山市御幸公民館で開かれている「気功サークルいきいき」で気功を楽しんでいます。初心者にもわかりやすく丁寧に指導してくださいますので大変ありがたいです。
この度、「特別講習会イン福山」に参加して、新しい発見が沢山ありました。外山美恵子先生をお迎えしての講座に参加するのは2回目ですが、前回は「毎日の気功シンプルレッスン」の本とDVDを見て少し気功のことを知りました。この1年練功をさせていただき、今回講座に参加して、いかに自分が上辺だけの理解だったかよくわかりました。
天地の気をいただいて、意識を持って練功すれば、すべての経絡に気を通すことができ、五臓六腑に作用してくれると実感しました。「命門」、「大椎」、「肩井」などのツボを開く感覚がわかり、臍下丹田にきが集まり充実してくるのも意識できました。胸の前で合掌するポーズがよく出てきますが、皆が気功の音楽を聴いて心が浄化し手を合わせることができれば、世の中の痛ましい事件や事故もなくなり、もっと良い世の中になるのではないでしょうか。まさに自分磨きのレッソンだとおもいますので、あせらずゆっくりと継続してゆきたいと思います。企画してくださった三上先生、遠くからいらしてくださった外山先生に感謝いたします。ありがとうございまいた。
感動の気功との出会い
NPO法人 心とからだの研究会・気功サークルいきいき会員。 福山市 鍼灸師 藤間千明
三上先生が気功を始められてから、ご自分の次元を素晴しく高められていたことです。気功は「人間の存在」そのものの次元を上昇させてくれるプロセスをもっていると気づかせていただきました。気功体験は、私にも素晴しい内容の意識変化をもたらしました。気功が始まって、時間の経過と共に心が安らぎ、時間の流れが緩やかになって全身の緊張がとけていったのです。心の中の雑念が消え、心とからだが癒されていくのが感じられました。身体の随所に筋肉の硬直があることもわかり、自分自身を深く反省できる、気付きをいただけました。
私は鍼灸師という仕事をしながら、73歳の今まで気功に出会えなかったということが悔やまれてなりません。けれども、こうして気功に出会えたことは、本当に幸せなことだとも思えます。自分の老年期を充実した生き甲斐のあるものにしていけると確信したからです。自分をいたわり、癒すことや、自分の命を大切にして生きることが、とても難しいと思っています。外山先生の感動の気功にめぐりあい、またその気功を指導してくださる三上先生がそばにいてくださることは、大きな喜びです。すべての生活の中で気功が生きていると感じました。「気功は高齢者にもできる!」「高齢者こそレッスンを!」と声を高くして、「寝たきりゼロ」をめざしていきたいと思います。
気功合宿レポート
柔整師、あん摩・マッサ-ジ・指圧師、鍼師・灸師、呼吸法研究家。三上接骨院・院長 三上博文
NPO法人 心とからだの研究会、シンプルレッスン・メディカル気功太極拳普及指導員
気功サークルいきいき副代表
この度、藤沢で20年5月24・25日の土・日の2日間、毎年おこなわれている時宗の総本山、遊行寺で気功の合宿があり、それに参加させていただきました。気功の講座も10講座あり、朝8時過ぎに会場に到着し、4講座目から参加をさせていただき、昼は弁当、夕方、入浴後に食堂でお坊さんたちと一緒に夕食、そして夜はシンプルレッスン普及指導員の試験を受けました。翌朝、早朝練功に参加し、食堂でお坊さんたちと一緒にお経をあげて朝食をとり、昼は弁当そして、すべてが終了後に、はじめての「NPO法人 心とからだの研究会第1回通常総会」にも参加させていただきました。 この2日間は言うなれば気功三昧で、気功の理論と実技で明け暮れ、各講座とも違う方々が教えられ、あっという間に楽しい2日間が過ぎてしまいました。
私は鍼師、灸師でもあるので動作と呼吸、どの筋肉に作用させ、どの経絡に効かして、流注を促しているのか? 下丹田に真気を集める意義、目的とその方法。伸展功の時には動作の合間や終わりに心身ともにくつろぎホッとする動作の必要性(副交感神経を働かす)。練功していくことで体は元気に健康になっていくが心はどうか? 「激しい動きでは内は余り動がず、少ない動きの方が内はよく動く」と言われたように最終的には「静中に動を求む」方がレベルが上なのかな?、でも若い時は体をよく動かす「動中に静を求める」方がよいと思ったり、意念ではたして経絡は動かせるものか?・・・などなど多くの疑問が沸いてきました。
また一分間養生操の伸展ー呼吸ー瞑想ー拍打ー最後に肚から気合を発して行うダイナミックな五禽拳。5つの一連の流れの中で心とからだが無意識に統一され元気になっていくのだと納得しました。そして最後を飾った丹田笑呼吸法や内笑瞑想法。いろいろ愚問を質問させていただきましたが丁寧にお答えを戴き、大変ありがたく思っています。2日間よい勉強になりました。とにかく練功することにより張明亮老師が言われたように心とからだが、より高度に調和がとれてくるのでしょう。そうなると心身ともに若返り元気になり、また未病をも防ぐことにもなります。どの講座もすばらしい内容であり、外山理事長先生は、よくぞここまでまとめ上げられたなと、その指導法に感服しています。このような機会をつくってくださった外山理事長はじめ講師の先生方に心より感謝申しあげます。誠にありがとうございました。
私たち広島県支部は5月から当院の隣で毎週1回、13時30分から15時まで気功教室を立ち上げました。また私は福山市の運動普及推進員をしていますので、運動のすすめやウォーキング等の普及をさせていただいていますので、今後、気功も加えて指導させていただきたいと思っています。
2008年 遊行寺・新緑のリトリートに参加して
NPO法人 心とからだの研究会、シンプルレッスン・メディカル気功太極拳普及指導員 三上栄子
気功サークルいきいき事務局
新緑の美しい爽やかなこの季節に、寺宗の総本山である「遊行寺」という、まさに気功の合宿にふさわしい環境で、気功三昧の三日間を楽しく過ごさせて頂いた事を、皆様に感謝致します。
気功を初めてまだ日の浅い私ですが、「気功シンプルレッスン普及指導員」の認定と峨眉気功のレベルアップを目指して、参加させていただきました。三調を整え講座が進むにつれて、気に満ちた清浄な空気の中、自分自身も浄化されて、自然に穏やかな気持ちになり、顔もほころび笑顔になり、リラックスしていくのが感じられました。
気功の基本姿勢から、それぞれの功法のポイント、呼吸、意識などくわしく講義していただき、峨眉法済功・動功・挫功・行功・臥功の基本の復習、伸展功のレベルアップと、とても勉強になりました。
私達が日頃より練功しているシンプルレッスンを、表演用にまとめられて要る「十分間シンプルレッスン」では、自然と一体に成った様にゆったりとした音楽とゆっくりとした動きでとても気持ち良く、矛盾力を体でしっかり感じられました。普及指導員の認定では、「ドキドキ」と緊張しましたが、充実感と安堵感で「ホー」としました。
一分間養生操の五禽拳も通して出来る様になり、楽しく練功出来ました。皆で五禽拳をしたときの迫力は凄かったですね。峨眉十二荘の中の「天字荘」に含まれる「捧沙掌」また「周天搬運法」「連環三昧掌」と、気を練り、気を巡らす、静功のむずかしさを実感しました。今後の練功の励みとして行きたいと思います。少しずつでも「真人」に近付いて行けるように、自身の心とからだの調和を目指していきます。
そして、NPO法人心とからだの研究会の会員として、微力ではありますが、元気の種まき、笑顔の輪が大きく広がって行くお手伝いが、出来れば最高!と思っております。
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